2019年の夏に、茅ヶ崎市美術館で開催された展覧会「美術館まで(から)つづく道」の展覧会が開催される前のフィールドワークと、展示会の記録を担当させて頂きました。企画のデザインやアートディレクション、作家しても参加されたアートユニットのMATHRAXのWEBサイト内にテキストも交えて写真を使っていただいております。以下のリンクから閲覧可能になります。



展覧会「美術館まで(から)つづく道」にいたる道

茅ヶ崎でのフィールドワーク
▶︎ 第一回「聴覚の感覚特性者と歩く道」フィールドワーク(2018年2月25日)

▶︎ 第二回「小さな感覚特性者と歩く道」フィールドワーク(2018年3月25日)

▶︎ 第三回「視覚の感覚特性者と盲導犬と歩く道」フィールドワーク (2018年6月10日)

▶︎ 第四回「車椅子ユーザーの感覚特性者と歩く道」フィールドワーク(2018年7月29日)

▶︎ 展覧会「美術館まで(から)つづく道」作品編(2019年7月14日〜9月1日)

▶︎ 展覧会「美術館まで(から)つづく道」会場の様子編

▶︎ うつしおみ




〈企画〉茅ヶ崎市美術館
〈主催〉公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団/公益財団法人かながわ国際交流財団
〈協力〉湘南工科大学総合デザイン学科/㈱インクルーシブデザイン・ソリューションズ
〈関連事業〉MULPA(マルパ):Museum UnLearning Program for All/ みんなで“まなびほぐす”美術館―社会を包む教育普及事業―